弱虫ペダルアニメ5期14話「鳴子VS真波 ギリギリバトル」ネタバレ感想

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この記事では、2023/1/29放送の弱虫ペダルのアニメ5期(LIMIT BREAK)の14話「鳴子VS真波 ギリギリバトル」のネタバレ感想について紹介しています。

アニメ5期14話のネタバレを含みます。

弱虫ペダルアニメ5期13話は、箱根学園の新開悠人が京都伏見が岸神小鞠と戦線離脱しました。

一方、鳴子と真波が山での勝負をするというところで終わりました。

2人の勝負の行方はどうなるのでしょうか?

今回は、弱虫ペダルアニメ5期14話の内容を紹介していきます。

弱虫ペダルアニメ5期14話のネタバレ感想

アニメ5期14話「鳴子VS真波 ギリギリバトル」の内容を感想を交えながら、紹介します。

鳴子VS真波

山では純粋なクライマーの真波の方が有利ですが、鳴子もしつこくくらいついていきます。

真波と鳴子の会話しながら走っているのが新鮮です。

ここで、鳴子は改めて勝負のルールを提案します。

先行する小野田と今泉に先に追いついた方が勝利という条件です。

黒田は手を出さないかわりに、鳴子が負けた場合はゴールするまで黒田より前にはでないという内容です。

黒田と真波2人でかかってこられると鳴子に勝ち目はないので、鳴子なりに考えたルールです。

本来ならそんな勝負しない方が箱根学園は有利なはずですが、真波は勝負を受けます。

勝負は真波が先行し、それを鳴子が追いかけるという形になります。

圧倒的に真波が有利な勝負ですね。

賭けの勝者

真波はしつこくついてくる鳴子を評価し、楽しいといいます。

真波は先行する小野田と今泉が、上りの中腹にいると判断し、勝利を確信しました。

しかし、先行する2人はもっと先に行っていたようです。

鳴子はそれを予測しており、勝負は平坦道までもつれこむと考えていました。

当然、平坦は鳴子の方が有利なので、そこまで考えての勝負だったようです。

鳴子の予想どおり、上りが終わっても先行する2人の姿は見えません。

平坦道に入った鳴子は加速し、小野田と今泉に追いつきます。

賭けは鳴子の勝ちとなりました。

先頭の3人

総北は、小野田、今泉、鳴子の3人が揃いました。

ゴールまではあと7kmです。

これで3人でいっしょにゴールするという約束に近づきました。

しかし鳴子は自分が完走できないかもしれないと感じていました。

コースは下りに入り、総北の3人は下りを下っていきます。

といったところで続きます。

アニメ5期14話の原作漫画対応巻数

アニメ5期14話の原作漫画の対応巻数は、57巻489話「鳴子VS真波」から57巻492話「先頭の3人!!!」までです。

オープニングとエンディングの新曲

14回目の放送で、オープニングとエンディングの曲が変更になりました。

オープニング

「ラストシーン」Novelbright

静かな曲調ですが、これでインターハイに決着がつくという盛り上がった気持ちになります。

エンディング

「アクション」山下大輝 with 佐伯ユウスケ

ラップ調で始まり、後半は力強く伸びのある曲です。

弱虫ペダルアニメ5期14話ネタバレ感想:まとめ

今回の見所は、鳴子のがんばりです。

不利な山で真波に勝負を挑むことで、箱根学園を出し抜いて総北が3人揃うことに貢献しました。

とはいえ、箱根学園もあきらめていませんので、残り7kmどうなるかは分かりません。

弱虫ペダルアニメ5期の情報は、ネタバレ感想を含めて全て下記記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

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