この記事では、2023/2/19放送の弱虫ペダルのアニメ5期(LIMIT BREAK)の19話「最後のオーダー」のネタバレ感想について紹介しています。
弱虫ペダルアニメ5期18話は、今泉が御堂筋との戦いに勝ち、御堂筋がリタイアしてしまいました。
京都伏見が優勝争いから退き、総北が圧倒的に有利な状況になりましたが、このまま終わるのでしょうか?
今回は、弱虫ペダルアニメ5期19話の内容を紹介していきます。
弱虫ペダルアニメ5期19話のネタバレ感想
アニメ5期19話「最後のオーダー」の内容を感想を交えながら、紹介します。
優勢な総北
残り2.5km時点で、総北の今泉と小野田が1,2位であることがアナウンスされます。
これをきいて総北メンバーは喜びます。
特に、レギュラー争いに敗れた杉元、段竹、古賀は色んな思いでアナウンスを聞きます。
追い上げる箱根学園
このまま独走と思われていた総北でしたが、箱根学園がそれを許しません。
箱根学園の黒田と真波が追いつきます。
黒田が全力でひき、真波を休ませていたようです。
黒田が真波を押し出し、真波が先頭に立ちます。
今泉と御堂筋が削り合っている間に、確実に力を貯めてチャンスを待っていたということですね。
最後のオーダー
逃げる真波に追いつけと、今泉が小野田に対して最後のオーダーを出します。
今泉はもう真波と戦うだけの体力が残っていないようです。
小野田は悩みますが、真波と勝負することを決意します。
ゴール前2kmのラインを過ぎたところから2人の戦いが始まります。
これでいよいよ総合優勝は小野田か真波の2人にしぼられたことになりますね。
インターハイ最終日は、再び小野田対真波の勝負になりました。
といったところで続きます。
アニメ5期19話の原作漫画対応巻数
アニメ5期19話の原作漫画の対応巻数は、59巻511話「戦いの果て」から60巻516話「あの時の約束」までです。
弱虫ペダルアニメ5期19話ネタバレ感想:まとめ
今回の見所は、小野田と真波の総合優勝争い開始です。
今泉も黒田ももう体力がつきてしまい、最後の勝負を小野田と真波にまかせた形になりました。
弱虫ペダルアニメ5期の情報は、ネタバレ感想を含めて全て下記記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。