弱虫ペダルアニメ5期20話「5月の水族館」ネタバレ感想

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この記事では、2023/2/26放送の弱虫ペダルのアニメ5期(LIMIT BREAK)の20話「5月の水族館」のネタバレ感想について紹介しています。

アニメ5期20話のネタバレを含みます。

弱虫ペダルアニメ5期19話は、箱根学園が総北に追いつき、小野田と真波の総合優勝争いが始まったところで終わりました。

総合優勝は小野田と真波の2人にしぼられましたが、ここからどう戦っていくのでしょうか?

今回は、弱虫ペダルアニメ5期20話の内容を紹介していきます。

弱虫ペダルアニメ5期20話のネタバレ感想

アニメ5期20話「5月の水族館」の内容を感想を交えながら、紹介します。

5月の水族館

ものがたりは回想シーンからスタートします。

インターハイ前の5月、総北高校自転車部は神奈川の海に寄り道をします。

レースで総北高校が負けてしまったので、そのリフレッシュも兼ねてピエール先生が気をきかせたのではないかと思われます。

ピエール先生を久しぶりに見ました。

小野田、今泉、鳴子の3人は水族館に行くことにします。

その水族館で小野田が迷子になってしまい、偶然真波と出会います。

小野田と真波は会話を楽しんだ後、インターハイの山で勝負することを約束します。

その約束が果たされるのは、インターハイ最終日となってしまったということですね。

小野田と真波の激闘

場面は小野田と真波の勝負に戻ります。

勝負が始まってから、終始真波が先行していましたが、ここにきて小野田が真波を抜きます。

総北メンバーの思いが小野田の背中を押したようです。

しかし、小野田が先行したのも一瞬で、すぐに真波が追い抜きます。

互角の戦いが続きます。

先輩の眼差し

ここで場面は、ゴール近辺のコーナーに移ります。

そこでは、巻島裕介と東堂尽八の2人がレースを見守っています。

お互いが育てたクライマー、小野田と真波が戦っていることが嬉しいようです。

標高2000m

再び場面は、小野田と真波の戦いに戻ります。

小野田と真波は抜きつ抜かれつの戦いを繰り広げていましたが、小野田が少しずつ引き離されていきます。

標高2000mの高さで酸素が薄くなってきたことが小野田を苦しめているようです。

しかし、条件は同じと気持を切り替え、真波に追いつきたいという気持ちを強く持って真波を追いかけます。

その強い気持ちで、小野田は真波の前にでます。

真波は、小野田が強くなったのは仲間の想いだと感じます。

ここで真波の回想に入り、続きます。

アニメ5期20話の原作漫画対応巻数

アニメ5期20話の原作漫画の対応巻数は、60巻516話「あの時の約束」から61巻521話「真波が見たもの」までです。

弱虫ペダルアニメ5期20話ネタバレ感想:まとめ

今回の見所も、小野田と真波の総合優勝争いです。

というか、もうこの2人の勝負以外はないのですが。

弱虫ペダルアニメ5期の情報は、ネタバレ感想を含めて全て下記記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

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