ヒンメルはフリーレンが好きだった?葬送のフリーレンの恋愛要素紹介!

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この記事では、「葬送のフリーレン」の恋愛要素について紹介しています。

葬送のフリーレンは、魔王を倒した後の世界をエルフのフリーレンが旅をする物語です。

人間ドラマが中心となり、時折戦いのシーンも描かれます。

一方で、恋愛要素はあまりありません。

恋愛要素を気にする方には物足りないですが、恋愛要素が苦手な方でも読みやすい作品ともいえます。

そんな恋愛要素が少ない葬送のフリーレンですが、恋愛要素がまったくないわけではありません。

「ヒンメルとフリーレン」「フェルンとシュタルク」には、少しだけ恋愛要素が見られます。

今回は、ヒンメルのフリーレンに対する恋愛感情を中心に、葬送のフリーレンの恋愛要素について紹介します。

目次

ヒンメルからフリーレンへの恋愛感情

ヒンメルは、フリーレンに対して恋愛感情があったのではないかと考えられます。

直接的な表現こそないものの、作中で語られるエピソードの中で恋愛感情が垣間見えます。

とはいえ、ヒンメルがフリーレンに対して告白するようなシーンは見られません。

ヒンメルのフリーレンに対する気持ちがどうだったのか、ポイントとなるエピソードを中心に紹介していきます。

フリーレンは初恋相手?

コミックス6巻57話にて、ヒンメルがフリーレンと初めて会うエピソードが語られます。

ヒンメルが子供の頃、森で迷子になった時にフリーレンと出会います。

その時のフリーレンはそっけない感じで、ヒンメルに対して人里の方を教えてくれただけでした。

そっけないけど、優しいところがフリーレンらしいですね。

しかし、ヒンメルの不安を感じ取ったのか、フリーレンは「花畑を出す魔法」を見せてくれました。

ヒンメルは「生まれて初めて魔法が綺麗だと思った」と、フリーレンに話します。

それが、ヒンメルがフリーレンを仲間に誘った理由と分かります。

はっきり描かれていませんが、ヒンメルにとってフリーレンは初恋の相手だったのかもしれません。

森で迷子になって不安になっているところに現れたお姉さん(?)を好きになってもおかしくないと思います。

フリーレンを仲間に誘ったのも、本当はもう一度フリーレンに会いたかっただけかもしれません。

花畑を出す魔法

上で紹介したように、ヒンメルはフリーレンの「花畑を出す魔法」がお気に入りでした。

コミックス1巻3話で、「蒼月草」の話がでます。

「蒼月草」は、ヒンメルの故郷に咲く花で、とても美しいと言います。

ヒンメルは「いつか君に見せてあげたい」とフリーレンに伝えます。

フリーレンは「機会があればね」と、そっけなく返します。

プロポーズとまでは言わないまでも、フリーレンに自分の故郷にきてほしいというヒンメルなりのアプローチだったと思われます。

フリーレンは蒼月草を見たことがないことが分かりますので、おそらくヒンメルの故郷には行かないままだったと思われます。

鏡蓮華

コミックス4巻30話に、「鏡蓮華(かがみれんげ)」という指輪のエピソードがあります。

「鏡蓮華」という花には、「久遠の愛情」という花言葉があるそうです。

過去に、フリーレンはヒンメルに指輪を買ってもらっていました。

フリーレンはあまり興味なさげに指輪を選んでいましたが、それが「鏡蓮華」の意匠の指輪でした。

ヒンメルはおそらく「久遠の愛情」の花言葉を知っており、フリーレンの左手に指輪をはめます。

フリーレンは何も考えていないようでしたが、もしかしたら、ヒンメルの中にはプロポーズ的な意味があったのかもしれませんね。

でもすぐ死んじゃうじゃん

コミックス4巻37話にて、興味深いエピソードがあります。

フリーレンに対してヒンメルが「僕達は君が凄い魔法使いであることを知っている」と言います。

それに対してフリーレンは「でもすぐ死んじゃうじゃん」と返します。

おそらくフリーレンにとってはちょっとした冗談だったと思います。

しかし、次のコマではものすごく悲しそうなヒンメルの顔が描かれます。

たった1コマですが、人間とエルフの時間の流れの違いについて噛み締めているのかもしれません。

もしかしたら、この時にフリーレンといっしょに暮らすことはできないと考えたのかもしれません。

蒼月草を見るために、フリーレンといっしょに故郷に帰ることもできたはずですが、この出来事がきっかけでやめたのかもしれません。

あくまで想像ですが、種族の違いによる恋愛が成り立たなかったと考えると切ないですね。

おそらく独身で生涯を終えた

コミックス1巻1話で、年老いたヒンメルの姿が見られます。

おそらく1人暮らしではないかと思われます。

ヒンメルの葬儀の場面でも、妻や子供の姿は見られないので、生涯独身を貫いたのではないかと考えられます。

詳細は不明ですが、フリーレンといっしょに過ごすことはできないまでも、他の人といっしょになる気もなかったのかもしれません。

本当のヒンメルの気持ちは分からないので、どこかで本当の気持ちが分かるのを期待したいです。

フリーレンからヒンメルへの恋愛感情

フリーレンは、ヒンメルとの関係を深く考えてはいないようでした。

フリーレンはエルフという長寿の種族であり、人間のヒンメルとの関係は一瞬の出来事のように感じていたからです。

ヒンメルの死により、フリーレンの心に何らかの変化が訪れました。

ヒンメルの葬儀の日、フリーレンは涙を流しました。

この時になって初めてフリーレンは、ヒンメルが自分にとってどれほど重要な存在だったかに気づき、同時に何も知らなかったと後悔してしまいます。

長い時を生きてきたフリーレンにとって、ヒンメルとの10年は非常に短い期間に感じられました。

しかしながら、ヒンメルの死後、フリーレンはヒンメルのことを頻繁に思い返すようになりました。

フリーレンの行動の端々にヒンメルの影響が見られますので、多少の恋愛感情はあったかもしれませんね。

ただ、フリーレンに「恋愛感情」という感情があるのかどうか分からないので、人間とは感覚が違う可能性はありますが。

フェルンとシュタルクの恋愛事情

葬送のフリーレンでもう1つの恋愛要素としてあげられるのは、フェルンとシュタルクでしょう。

とはいえ、2人ともまだ子供のせいか、はっきりとした恋愛感情はないような気がします。

フェルンの方は少しシュタルクに恋愛感情を抱いてそうですが、シュタルクの方には恋愛感情はないような気がします。

フェルンがシュタルクのことを好きかどうかについては、下記記事にて考察していますので、合わせてご覧ください。

https://joho-takusan.com/3885

まとめ:葬送のフリーレンに恋愛要素

葬送のフリーレンにはあまり恋愛要素がありません。

ですが、「ヒンメルとフリーレン」「フェルンとシュタルク」には、少しだけ恋愛要素が見られます。

ヒンメルのフリーレンに対する気持ちは、エピソードのあちこちで見ることができます。

とはいえ、はっきりとした気持ちは伝えていません。

エルフと人間という違いがあったので、想いは伝えられなかったのかもしれません。

一方のフェルンとシュタルクはまだ子供のせいか、恋愛というほどの感じはありません。

旅が終わった後は、家族になっているといいですね。

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