弱虫ペダルの作画崩壊シーン一覧!顔を見ても誰か分からない?

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この記事では、アニメ弱虫ペダルの作画崩壊シーンについて紹介しています。

アニメといえば、「作画崩壊」という言葉が話題になることがあります。

キャラの顔やサイズがおかしくなったり、背景とキャラのバランスが悪くなったり等、いろいろとおかしいと感じることがあります。

今回は、弱虫ペダルのアニメで、作画崩壊と言われているシーンについて紹介します。

目次

弱虫ペダル作画崩壊シーン:アニメ1期

アニメ1期の作画崩壊シーンについて紹介します。

10話:ピークスパイダー

金城、巻島、田所の3人の顔がおかしくなっています。

巻島は落書きみたいな顔になっており、田所はこの顔だと一瞬誰か分かりません。

13話:今泉と鳴子の1000km

荒北は遠くの方にいるのであまり違和感は感じませんが、福富は落書きみたいな顔になっていますね。

アニメなので、前後のシーンで福富とわかりますが、この顔だけだと誰か分かりませんね。

上のシーンのすぐ後ぐらいのシーンです。

箱根学園のレギュラー6人と黒田の顔がつぶれてしまっています。

作画崩壊とは関係ないですが、箱根学園にも監督がいることが分かる貴重なシーンでもあります。

16話:一点突破

かなりキャラが小さく描かれたシーンですので、細かく書くのが難しかったのでしょうか。

17話:最後尾の小野田

巻島の作画崩壊だけを抜き出しています。

頭が大きくて、全体的に体のバランスがおかしいですね。

22話:インターハイ開幕

福富は作画崩壊する確率が高いのでしょうか?

新開も片目がつぶれたような状態になっていますね。

37話:王者交代

正直、この今泉は作画崩壊というほどでもないと感じました。

厳しい目で見たら、このレベルでも作画崩壊扱いになるということでしょうか?

弱虫ペダル作画崩壊シーン:アニメ2期

アニメ2期の作画崩壊シーンについて紹介します。

6話:モってる男

スタート前のシーンで、多数の選手が横並びになっているシーンですね。

キャラが小さめで人数も多いので、細かく作画するのが大変だったのかと思います。

新開が違う雰囲気の男前になっているのが、ちょっとおもしろく感じました。

20話:今泉vs御堂筋

これは、作画崩壊なのかどうか判断が難しいところですね。

御堂筋の顔面自体が常に作画崩壊といえるぐらい変化がすごいので。

狙ったとおりの変顔ということだと思います。

弱虫ペダル作画崩壊シーン:アニメ3期

アニメ3期の作画崩壊シーンについて紹介します。

2話:巻島が残したもの

イケメンすぎても作画崩壊を疑われるのですね。

これに関しては、普通にイケメンに描いただけだと思います。

18話:ふくらむ青八木

これは、作画崩壊ではなく、原作どおりですね。

作画崩壊というのなら、原作が作画崩壊ということになります。

原作の銅橋も、身長3mぐらいありそうな巨漢になってるところがありますので。

弱虫ペダル作画崩壊シーン:アニメ4期

アニメ4期の作画崩壊シーンについて紹介します。

17話:山のはじまり

3つとも同じシーンですね。

キャラも十分な大きさがあり、見ただけで作画崩壊していると思われるシーンです。

レースシーンではないので、余計に目立ったのかもしれません。

弱虫ペダル作画崩壊シーン:アニメ5期

5期に関しては、今のところ作画崩壊と言われるシーンは見つけられませんでした。

作画に関しては、良くなったと悪くなったの両方の意見がありますので、目が肥えているかどうかによるのかもしれません。

私個人は、あまり作画にこだわりがないせいか、アニメ5期も十分良い作画だと思っています。

弱虫ペダル作画崩壊シーン:まとめ

アニメ弱虫ペダルの作画崩壊とツイッターで言われているシーンを集めてみました。

小さく映ったキャラは、顔がつぶれたり作画崩壊しやすいように思います。

予算や締切もあると思いますので、力を入れる部分と抜く部分がでてくるのはしょうがないのかなあと思ってしまいます。

個人的には作画はあまり気にしないので、改めて言われないと作画崩壊しているシーンがあることも知りませんでした。

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