葬送のフリーレンの「ちっさ」とは?シュタルクの何が小さい?

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この記事では、葬送のフリーレンにでてくるセリフ「ちっさ」について紹介しています。

葬送のフリーレンでは、短いながらも印象的なセリフが登場します。

「ちっさ」もその中の1つでしょう。

非常に短い言葉ですが、インパクトがあり、記憶に残るセリフです。

今回は、葬送のフリーレンにでてくるセリフ「ちっさ」が使われたシーン、何が小さいのかについて紹介しています

目次

葬送のフリーレンの「ちっさ」が見られるシーン

葬送のフリーレンの「ちっさ」は、コミックス2巻11話「村の英雄」で見られます。

フリーレンは、竜退治と合わせて、竜が守る「服が透けて見える魔法」を手に入れようとしまます。

隠し持っている武器を判別できたりするので、実用性があるとフリーレンは言います。

無事、「服が透けて見える魔法」を手に入れ、試しにフェルンがその魔法を使います。

シュタルクの方を向いたフェルンが、一言「ちっさ」とつぶやきます。

それに対し、シュタルクが「ちっさくねーよ!!」と返します。

シュタルクが仲間になるいいシーンのはずですが、何ともしまらない感じになってしまいます。

これが、葬送のフリーレンのいいところでもありますが。

シュタルクの何が小さい?

フェルンはシュタルクの何を見て、「ちっさ」と言ったのでしょうか?

はっきりと書かれていませんが、おそらくシュタルクの股間にあるアレを見て、「ちっさ」と言ったと思われます。

このことが原因で、シュタルクはファンの間から「粗チン」と呼ばれることになっています。

なお、フェルンが比較対象にできるのは、ハイターだけだと考えられます。

ですので、シュタルクの「ちっさくねーよ!!」を文字通り受け取るなら、シュタルクが小さいのではなく、ハイターが大きいのかもしれませんね。

まとめ:葬送のフリーレンの「ちっさ」

葬送のフリーレンの「ちっさ」は、コミックス2巻11話「村の英雄」で見られます。

「服が透けて見える魔法」を手に入れたフェルンが、シュタルクの方を向いて、「ちっさ」とつぶやきます。

おそらくシュタルクの股間を見て、つぶやいたと思われます。

真相は不明ですが、この件からシュタルクは「粗チン」というあだ名をファンからつけられてしまいます。

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