この記事では、葬送のフリーレンにでてくるセリフ「ちっさ」について紹介しています。
葬送のフリーレンでは、短いながらも印象的なセリフが登場します。
「ちっさ」もその中の1つでしょう。
非常に短い言葉ですが、インパクトがあり、記憶に残るセリフです。
今回は、葬送のフリーレンにでてくるセリフ「ちっさ」が使われたシーン、何が小さいのかについて紹介しています
葬送のフリーレンの「ちっさ」が見られるシーン
葬送のフリーレンの「ちっさ」は、コミックス2巻11話「村の英雄」で見られます。
フリーレンは、竜退治と合わせて、竜が守る「服が透けて見える魔法」を手に入れようとしまます。
隠し持っている武器を判別できたりするので、実用性があるとフリーレンは言います。
無事、「服が透けて見える魔法」を手に入れ、試しにフェルンがその魔法を使います。
シュタルクの方を向いたフェルンが、一言「ちっさ」とつぶやきます。
それに対し、シュタルクが「ちっさくねーよ!!」と返します。
シュタルクが仲間になるいいシーンのはずですが、何ともしまらない感じになってしまいます。
これが、葬送のフリーレンのいいところでもありますが。
シュタルクの何が小さい?
フェルンはシュタルクの何を見て、「ちっさ」と言ったのでしょうか?
はっきりと書かれていませんが、おそらくシュタルクの股間にあるアレを見て、「ちっさ」と言ったと思われます。
このことが原因で、シュタルクはファンの間から「粗チン」と呼ばれることになっています。
なお、フェルンが比較対象にできるのは、ハイターだけだと考えられます。
ですので、シュタルクの「ちっさくねーよ!!」を文字通り受け取るなら、シュタルクが小さいのではなく、ハイターが大きいのかもしれませんね。
葬送のフリーレン
— げろげろ🤮 (@tanmen29) February 24, 2021
シュタルク、フェルンに魔法でおち○ちん見られてかわいそう…しかも粗チン扱いwフェルンも反応薄いよ!たぶん、ハイターがでかくて、看病した時に見たんじゃないかな?シュタルクはちっさくねーよ!#全国書店員コミックプレゼントキャンペーン2021 pic.twitter.com/FYJk8IMGbG
まとめ:葬送のフリーレンの「ちっさ」
葬送のフリーレンの「ちっさ」は、コミックス2巻11話「村の英雄」で見られます。
「服が透けて見える魔法」を手に入れたフェルンが、シュタルクの方を向いて、「ちっさ」とつぶやきます。
おそらくシュタルクの股間を見て、つぶやいたと思われます。
真相は不明ですが、この件からシュタルクは「粗チン」というあだ名をファンからつけられてしまいます。