渋谷事変に乙骨憂太がいたらどうなった?封印や大量死亡はなかった?

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この記事では、呪術廻戦の渋谷事変に特級呪術師の乙骨憂太が参加していたら結果はどうなったかについて紹介しています。

渋谷事変では、一般人にも高専側にも多くの被害をもたらしました。

高専側の戦力が不十分とはいいませんが、乙骨憂太がいなかった時点で完璧とはいえない状況でした。

もし乙骨憂太が渋谷事変に参加していたら、状況は変わっていたのではないかと思ってしまいます。

今回は、呪術廻戦の渋谷事変に特級呪術師の乙骨憂太が参加していたら結果はどうなったかについて考察します。

ネタバレを含みます。

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渋谷事変に乙骨がいたらどうなった

渋谷事変に乙骨がいたら、高専側がかなり有利になっていたとは思います。

とはいえ、五条悟の封印自体は行われていたと思います。

例え乙骨がいたとしても、五条悟が単身渋谷駅に乗り込み、それ以外の術師は五条が取りこぼした呪霊を払うという役割に変更はなかったと考えられるためです。

これに関しては、上層部の判断ですので、乙骨の意思でどうにかできるものではないでしょう。

一方、五条が封印された後に、待機していた術師が渋谷駅に突入した際は、かなりの活躍が期待できたと思います。

特に脹相(ちょうそう)との戦いが虎杖ではなく、乙骨だったならば、宿儺による被害はなかったのではないかと思われます。

とはいえ、誰がどこで誰とバトルをするかは運まかせのような状態でしたので、乙骨がいたからとはいえ、どの程度被害が抑えられたかは未知数のところがあります。

渋谷事変の時乙骨は何をしていた?

渋谷事変の時乙骨が何をしていたのかは、明確に描かれていません。

ただ、それまで乙骨は海外にいたことがわかっていますので、おそらく海外にいたのではないかと思われます。

渋谷事変から数日後に東京にいる乙骨の姿が確認できますので、渋谷事変のことを聞いて、日本に帰国したのではないかと思います。

渋谷事変がハロウィンの19時から深夜にかけての話でしたので、国内にいなければ参戦は難しかったと思います。

渋谷事変に乙骨がいたらどうなった:まとめ

渋谷事変に乙骨がいたとしたら、被害はかなり抑えられたと思います。

誰と戦ったかによりますが、場合によっては宿儺による被害が抑えられた可能性もあります。

ただし、乙骨がいたとしても、五条の封印を防ぐことはできなかったと思われます。

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