推しの子のルビーが嫌いな理由4選!なぜ嫌われている?

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この記事では、推しの子に登場するルビーが嫌いな理由について紹介しています。

推しの子についていろいろ調べていると、「ルビーが嫌い」という情報がでてくることがあります。

主人公の1人であるルビーがなぜ嫌われるのでしょうか?

今回は、推しの子のルビーが嫌いという理由について紹介します。

ネタバレを含みます。

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ルビーが嫌いな理由その1:存在感がない

ルビーが嫌いな理由その1は「存在感がない」です。

物語の途中までは、アクア中心に話が進み、ルビーは完全に存在感がなく、役割があるのかどうか疑問視する声が多く見受けられました。

主人公の1人なのに、存在感がないので嫌いということのようです。

実際には、「嫌い」というよりは「好きになる要素がない」といった感じでしょうか?

ルビーが嫌いな理由その2:自分勝手

ルビーが嫌いな理由その2は「自分勝手」です。

ルビーは、感情によって行動する子供っぽい性格で、兄のアクアや事務所の事情等を考えていない感じでした。

アクアがちゃんと事情をルビーに話していないということもありますが、アクアの気持ちを考えずに行動しているのが嫌いという意見もあるようです。

ルビーに転生する前のさりなも12歳でなくなっていますので、どうしても子供っぽい言動になるのはしょうがないですね。

とはいえ、存在感がないのに、自分勝手というところがよりルビーを嫌いという気持ちにさせているのかもしれません。

ルビーが嫌いな理由その3:うるさい

ルビーが嫌いな理由その3は「うるさい」です。

2番目の理由と似ていますが、アクアの行動に対して何かとうるさいイメージがあります。

読者には、アクアの気持ちが分かるので、それを邪魔するようなルビーの言動がうるさいと映るのかもしれませんね。

ルビーが嫌いな理由その4:手段を選ばない

ルビーが嫌いな理由その4は「手段を選ばない」です。

コミックス8巻において、ルビーが闇堕ちしてから性格が変わってしまいました。

それまでのキャラと違い、計算高く、目的のためなら手段を選ばないキャラになってしまった印象です。

それまでの明るいイメージから、暗いイメージになってしまい、嫌いになったという人もいるようです。

しかし、中には、闇落ちしたルビーが好きだという人もいるようなので、ルビーのキャラクターに対する評価は分かれるようです。

推しの子のルビーが嫌いな理由:まとめ

推しの子のルビーが嫌いな理由を4つ紹介しました。

  • 存在感がない
  • 自分勝手
  • うるさい
  • 手段を選ばない

推しの子のストーリーがアクア視点で描かれることが多いので、ルビーの行動が邪魔に感じてしまうのが嫌われる理由なのかもしれませんね。

個人的には、明るいキャラのルビーは嫌いじゃなかったのですが、闇落ちしてからはあんまり好きじゃないです。

また昔のルビーに戻ってくれないかなあと密かに思っています。

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