推しの子は気持ち悪い?気持ち悪い理由4選を紹介!

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この記事では、推しの子が気持ち悪いと言われる理由について紹介しています。

推しの子は、漫画もアニメも人気の作品です。

そんな人気の作品でも、気持ち悪いという意見はあるようです。

どういった点が気持ち悪いと言われるのでしょうか?

今回は、推しの子が気持ち悪いと言われる理由について紹介します。

目次

推しの子の初期設定が気持ち悪い

推しの子の初期は、星野アイのオタク2人が、星野アイの子供として生まれ変わるというストーリーになっています。

タイトルどおり「推しの子」になるわけですね。

この初期設定が気持ち悪いという意見があります。

ファンの心理として、推しの子供になれたらという妄想はあるかもしれませんが、それを目の当たりにするとかなり気持ち悪いですね。

私も最初は、まさかの展開に驚きました。

とはいえ、あくまで設定部分ですので、すぐに気にならなくはなります。

これはもうこういう設定ということで受け入れないと話が進みませんので。

もし、この設定が無理というのでしたら、そもそも推しの子があっていないかもしれません。

推しの子のコメントが気持ち悪い

推しの子は、スマホアプリの「ジャンププラス」でも連載されています。

読者はコメントを自由に書けるのですが、そのコメントが気持ち悪いという意見があります。

人気のある作品ですので、賛否両論の意見があるのは当たり前ですが、あまりに批判的な意見は、見ていて気持ちいいものとは思えません。

コメントは見なければいいだけですので、気持ち悪いと思えば見ない方がいいと思います。

とはいえ、同じ作品を見た人のコメントを見るのも楽しみなので、悩ましいところです。

推しの子に登場する大人が気持ち悪い

推しの子に登場する大人達が気持ち悪いという意見があります。

推しの子は芸能界を舞台にした作品ですので、いわゆる「汚い大人」が登場します。

これに関しては、嫌われるために気持ち悪いキャラとして設定されていると思いますので、作者の計算通りなんでしょう。

これに関しては、気持ち悪いと思うのがむしろ正解ですね。

作者の思想が出ていて気持ち悪い

作者の思想が出ていて気持ち悪いという意見もありました。

芸能界に対する意見等が作中で見られますが、作者の言いたいことをキャラに言わせていると感じている人もいるようです。

多少なりは作者の思想が作品にはいるのはしょうがないと思います。

話の流れに関係ないところで、作者の思想っぽいものがでてくると嫌だなあとは思います。

とはいえ、推しの子に関しては、話の流れに沿った形なので、私はあまり気になっていません。

推しの子は気持ち悪い:まとめ

推しの子が気持ち悪いと言われる理由を4つ紹介しました。

  • 推しの子の初期設定
  • 推しの子のコメント
  • 推しの子に登場する大人
  • 作者の思想が出ていて

気持ち悪いというのは個人の感想ですので、いろいろな理由があるようです。

「気持ち悪い」という意見がでるのも、人気の証拠かもしれませんね。

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