ぼっちざろっくのナンバーガールネタ一覧!扉絵とバンド名のパロディ!

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この記事では、「ぼっち・ざ・ろっく!」のナンバーガールを元にしたネタについて紹介しています。

ぼっちざろっくは、実在するバンドのパロディネタがあちこちで見られます。

今回は、ぼっちざろっく内で、ナンバーガールが元ネタと思われるものを紹介します。

目次

ぼっちざろっくのナンバーガールネタその1:扉絵

ぼっちざろっくのナンバーガールネタその1は扉絵です。

ぼっちざろっくのコミックス2巻4話の扉絵がナンバーガールの「NUM-AMI-DABUTZ」のMVが元ネタとなっています。

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本来ならボーカルの喜多郁代が狐のお面をかぶるところですが、後藤ひとりがきつねの面をかぶっています。

でも、人前でライブをするのに緊張してダンボールをかぶって「完熟マンゴー仮面」になっていたいた後藤ひとりの方がお面をつけるのにあっている気がします。

ぼっちざろっくのナンバーガールネタその2:ライバルバンド名

ぼっちざろっくのナンバーガールネタその2は、結束バンドのライバルバンドの名前です。

コミックス3巻で1コマしか登場していませんが、ライバルバンドとして大阪のバンド「なんばガールズ」が登場します。

ナンバーガールと違い、「なんばガールズ」は4人組の女性バンドです。

残念ながら、これ以降出番がなかったので、どんな曲かはわかりませんが、パロディを盛り込んだコミックバンドらしいです。

アニメ2期で「なんばガールズ」の活躍の場があればいいですね。

ぼっちざろっくのナンバーガールネタその3:吉田銀次郎37歳

新宿FOLTの店長「吉田銀次郎」初登場時に、「吉田銀次郎37歳で~す」と名乗っていたのが、ナンバーガールのベース「中尾憲太郎」さんの「中尾憲太郎〇歳」が元ネタではないかとコメントいただきました。

断言は難しいですが、狙った可能性はあると思い追記しました。

ぼっちざろっくのナンバーガールネタ:まとめ

ぼっちざろっくのナンバーガールネタを紹介しました。

  • 扉絵:NUM-AMI-DABUTZのMVパロディ
  • ライバルバンド:バンド名が「なんばガールズ」
  • 吉田銀次郎37歳

紹介したのは3つだけですが、もっと細かいネタがあるかもしれませんね。

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