コナン映画「黒鉄の魚影」は泣ける?グッとくるシーン6選!

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この記事では、劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」の泣けるシーンについて紹介しています。

名探偵コナンの映画は、アクションと推理要素が多めの傾向があります。

しかしながら、泣けるシーンがある作品もあります。

劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」も泣けるシーンが多いと話題です。

今回は、ツイッター上で見つけた「名探偵コナン 黒鉄の魚影」の泣けるシーンを私が実際に見た感想とともに紹介します。

ネタバレは極力しないように、かなりぼやかして紹介しますが、一応ネタバレ御注意ください。

目次

黒鉄の魚影の泣けるシーンその1:キャラの過去話

黒鉄の魚影の泣けるシーンその1は「キャラの過去話」です。

具体的には、灰原哀の過去ですね。

今回の映画のメインキャラである灰原の過去を振り返るシーンが何箇所かあります。

これがいい感じに挿入されるので、泣けてきますね。

特に、長くコナン作品を見ている人ほど、泣けるポイントだと思います。

黒鉄の魚影の泣けるシーンその2:阿笠博士の涙

黒鉄の魚影の泣けるシーンその2は「阿笠博士の涙」です。

細かいシーンはネタバレになるのでふせますが、灰原関係で阿笠博士が涙を流します。

その1で紹介した灰原の過去と相まって、胸にぐっとくるものがあるシーンです。

黒鉄の魚影の泣けるシーンその3:終盤の水中シーン

黒鉄の魚影の泣けるシーンその3は「終盤の水中シーン」です。

これに関しては、本当にネタバレなので詳しくはかけません。

多少強引なストーリー展開も、この終盤の水中シーンを描くためと思えば納得できます。

実際に見ていただくのがいいと思います。

黒鉄の魚影の泣けるシーンその4:灰原のセリフ

黒鉄の魚影の泣けるシーンその4は「灰原のセリフ」です。

これに関しても誰にどういう状況で言ったセリフかはかけませんが、いいシーンです。

灰原が過去に自分が救われた気持ちを別の誰かに伝えるシーンです。

ネガティブなイメージのある灰原が言うので、特にぐっときました。

黒鉄の魚影の泣けるシーンその5:毛利蘭の活躍

黒鉄の魚影の泣けるシーンその5は「毛利蘭の活躍」です。

中盤ぐらいで、灰原のピンチを察した毛利蘭が飛び出すシーンがあります。

予想していなかった展開に、ぐっときてしまいました。

ツイッター上では同じような意見は見つからなかったのですが、私はかなりいいシーンだと感じました。

黒鉄の魚影の泣けるシーンその6:主題歌

黒鉄の魚影の泣けるシーンその6は「主題歌」です。

スピッツの「美しい鰭(ひれ)」が主題歌がすごくいいです。

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