『十字架のろくにん』打ち切りの理由は?完結説の真相など調査

『十字架のろくにん』打ち切りの理由は?完結説の真相など調査

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『十字架のろくにん』は、『別冊少年マガジン』や『マガジンポケット』で連載されており、主人公がいじめを行なっていた人物たちに復讐するというサスペンス・ホラー作品です。

2025年7月時点で、『十字架のろくにん』は累計発行部数が500万人を突破していましたが、打ち切り理由などは何だったのでしょうか。

そこで今回は、『十字架のろくにん』打ち切りの理由や完結説の真相などを調査します。

目次

『十字架のろくにん』打ち切りの理由は?

出典元:マガジンチャンネル

『十字架のろくにん』の主人公・漆間俊は、小学生の頃に至極京、久我大地、円比呂、千光寺克美らから日常的に壮絶ないじめを受け、両親も彼らの計画によって事故死し、弟の漆間翔も植物状態担ってしまいました。

その後、漆間俊は第二次世界大戦の秘密部隊・北山部隊に所属していたおじいちゃんから指導を受け、一緒に復讐を行なっていきます。

『十字架のろくにん』は2025年12月25日に完結を迎えていますが、打ち切りと言われている理由は何なのでしょうか。

1度連載が終わっている

『十字架のろくにん』の打ち切り理由は、1度連載が終わっていることが影響しているのではないでしょうか。

『十字架のろくにん』は、2020年4月号より『別冊少年マガジン』で連載が始まりました。しかし、『十字架のろくにん』第1巻の売上部数が伸びず、2020年11月号をもって『別冊少年マガジン』での連載は終了しています。

実際に、『別冊少年マガジン』での連載が1度終わってしまっているので、『十字架のろくにん』にはネガティブなイメージがあり、それが打ち切り理由などと結び付けられているのではないでしょうか。

移籍

『十字架のろくにん』の打ち切り理由は、『別冊少年マガジン』から『マガジンポケット』に移籍したことが影響しているかと思われます。

上記でも触れたように、『十字架のろくにん』は2020年11月号をもって『別冊少年マガジン』での連載が終了し、その後は『マガジンポケット』へと移籍しました。ただ、『マガジンポケット』はウェブコミック配信サイト及び漫画アプリで、ファンからすると紙媒体から格下げされてしまったように感じられます。

そのため、移籍したことで人気がないから移動したと思われているのではないでしょうか。

攻めすぎた内容

これまでに連載されてきた作品でも、いじめや拷問するようすなどが描かれることがありました。ただ、どの作品でもそういった描写は少し短くしたり、生々しくないようにしたりといったことが多かったです。

しかし、『十字架のろくにん』は復讐がテーマになっているということもあり、かなり過激な描写が多く、少年誌とは思えない攻めた内容になっていました。

そのため、一部のファンからは批判的な意見も出てしまい、それが打ち切りなどの噂に繋がってしまったのではないでしょうか。

中盤以降の停滞

『十字架のろくにん』は漆間俊が次々と復讐を果たしていくという内容で、読者もどのようにしてやり返していくのかということに関心を抱いていました。そして、序盤に行なわれていた復讐シーンなどはかなりインパクトがありましたが、基本的な流れなどは同じであり、中盤になると進行スピードが少しゆったりとしていたため、途中離脱をしてしまう読者が少なくなかったようです。

その結果、『十字架のろくにん』に対してネガティブな意見が寄せられ、打ち切りといったことが囁かれていたのではないでしょうか。

読者アンケート

コアな漫画ファン以外には、あまり馴染みのない読者アンケートですが、実は掲載されている作品が続いていくかの鍵を握っていると言っても過言ではありません。

出版社は読者アンケートの評価や売上といったことを基準に、継続していくのかなどを判断していくわけですが、過去のインタビューで担当編集者が『十字架のろくにん』の読者アンケート結果がよくなかったことを明かしています。そして、その結果、『十字架のろくにん』は移籍することになり、そこから打ち切りということも連想されてしまったのではないでしょうか。

休載期間

『十字架のろくにん』の打ち切り理由には、作者が急病で休載していたことも関係していると思われます。

『十字架のろくにん』の作者である中武士竜先生は、2021年頃に病気であることを発表し、休載していた期間がありました。そして、読者からすると、休載=打ち切りというイメージがあり、過去の売上が不調だったことなどを加味すると、やはり終わってしまうのではないかと考えられ、噂になってしまったのではないでしょうか。

ただ、休載期間は短く、短期間で復帰をしています。

『十字架のろくにん』完結説の真相とは?

『十字架のろくにん』は、2025年12月25日で最終話を迎えました。最終話まで描くことができたということは、無事に完結したのではないかとも考えられますが、必ずしもそうであるとは限りません。

実際、過去の作品でも急ぎ足で終わってしまったという作品も多く、伏線が回収されなかったということもありました。

しかし、ファンの間では『十字架のろくにん』は完結したとされていますが、実際はどうだったのでしょうか。

復讐を成し遂げた

『十字架のろくにん』完結説が出ているのは、全ての復讐を成し遂げることができたからではないでしょうか。

『十字架のろくにん』において、最後にして最大のターゲットはスポーツ万能で頭脳明晰、革命倶楽部というオンラインサロンなどを運営して社会活動家として注目を浴びていた至極京です。

作品の中で、漆間俊は至極京に対して復讐を成し遂げることができていなかった場面があり、終盤で完遂することができたので、完結したとされているのではないでしょうか。

意味深な終わり方

『十字架のろくにん』完結説が出ている一方で、ラストが意味深な終わり方であると言われています。『十字架のろくにん』の最終回では、毒によって漆間俊は瀕死の状態で、亡くなってしまったと思われていますが、明確にそのような描写があったわけではありません。

また、一連の事件が明るみになった流れなどはかなり、あっさりとしており、後日談のような描写などがなかったので、完結したのか疑問が持たれているのではないでしょうか。

まとめ

今回は『十字架のろくにん』打ち切りの理由や完結説の真相などを調査しました。

『十字架のろくにん』はかなり異質な作品となっており、見ているこっちが憂鬱な気持ちになってしまうほどです。ただ、そういった中にも、人と人との繋がりといった温かい部分などがあり、命の在り方などを再認識できる作品だったのではないでしょうか。

この記事を書いた人

さとのアバター さと ブログ管理人

このブログを管理・運営している、さとといいます。
漫画やアニメが大好きで、お休みの日は漫画漬けになることもしばしば。
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