この記事では、「ぼっち・ざ・ろっく!」の後藤ひとりの家がどこにあるのか根拠とともに紹介していきます。
ぼっちざろっくの話は、バンドハウスがメインになることが多いです。
時々、結束バンドのメンバーの家が舞台になることもあります。
今回は、後藤ひとりの家の場所について、根拠とともに紹介します。
後藤ひとりの家の場所と外観
後藤ひとりの家の場所は、横浜市の「金沢八景駅」付近だと考えられます。
立派な一軒家に住んでいます。
家に友達を呼ぶことが人生の一大イベントな後藤ひとりを愛せ。 pic.twitter.com/BH2NodoQeP
— †🍅 ふう 🦒† (@citrusgazer) December 28, 2022
オープニングの映像を見ると、近所の家と同じデザインですので建売住宅でしょうか。
広い庭とウッドデッキもあるので、安くはなさそうです。
確かにお前の言う通り、ぼっちざろっくOP冒頭の後藤家を上から見たカットって、建物の形も庭の配置も全く同じ家が何軒も並んでて、かなり不気味だね pic.twitter.com/mJ39YHtB7J
— ことちら (@cotochira) December 23, 2022
後藤ひとりの父は窓際族らしいですが、ローンは大丈夫でしょうか?
後藤ひとりの家の場所:根拠
後藤ひとりの家が横浜市と考えた根拠について紹介します。
中学
アニメ1話で、後藤ひとりの卒業した中学校が「横浜市立西凛中学校」ということがわかります。
横浜の市立中学を卒業していることから、横浜市在住であることは間違いないでしょう。
自宅付近の風景
アニメ7話にて、伊地知虹夏と喜多郁代が後藤ひとりの家に遊びにいきます。
その道中に登場するシーンが、「金沢八景駅」の近くと考えられます。
今日はぼっちざろっく巡礼を時間とってやろうかなとまずは金沢八景へ。ぼっちちゃんの家の近く。自販機無くなってた。 pic.twitter.com/swxUZfXpD8
— 抹茶のおやつ🍞 (@oyatsu_jaku) December 3, 2022
アニメ7話冒頭で、虹夏と喜多が休憩する自販機の場所が、金沢八景駅から5分程度の場所と考えられます。
自販機の後ろの方に「追浜園」という旅館も見えていますので、モデルになった場所と考えていいと思います。
この自販機の場所で、喜多が「あと少しで着くみたいです」と言っていますので、金沢八景駅から10分くらいのところに住んでいるのではないかと思います。
(追記)
後藤ひとりの家は、金沢区柳町と特定されている方がいました。
ぼっち・ざ・ろっく🎸1期7話
— おおたきばし@ラブライブ&バンドリ聖地巡礼 (@ohtaki_bashi) December 2, 2022
ぼっちちゃん宅は金沢八景の金沢区柳町
虹夏と郁代は追浜園前→金沢福祉センター
→八景橋→六浦川沿い→住宅地の中心部
画像④は全て八景橋付近だけど最後の2枚は旭橋から撮った背景を合成してる!
#ぼっち・ざ・ろっく #ぼざろ
#後藤ひとり #聖地巡礼 #金沢八景 pic.twitter.com/81OEH5p8vc
ただの住宅街なので、聖地巡礼等は控えたほうがよさそうですね。
また、実際の後藤ひとりの家に該当する建物はないと思います。
通学時間
後藤ひとりは、自宅から学校まで片道2時間かかると言っています。
後藤ひとりが通う「秀華高校」の最寄りは「下北沢駅」と考えられます。
「下北沢駅」から「金沢八景駅」まで一番安い経路を使うと1時間20~30分程度かかる計算です。
これに、自宅から駅まで、駅から学校まで歩く時間を足すと、2時間くらいかかるのではないかと思います。
通学時間から考えても、金沢八景付近に住んでいると考えられます。
後藤ひとりの家の場所:まとめ
後藤ひとりの家は、横浜市の「金沢八景駅」付近だと考えられます。
おそらく駅から徒歩10分ぐらいではないかと思います。
後藤ひとりが卒業した中学が「横浜市立」であること、後藤家に向かう風景が金沢八景駅付近に似ていること等から判断しました。