この記事では、「シャーマンキング」の作者「武井宏之(たけい ひろゆき)」さんが死亡したかどうかについて紹介しています。
「シャーマンキング」は、アニメ化もされた人気作品です。
そんな「シャーマンキング」ですが、作者が死亡したという噂があります。打ち切り・連載誌の休刊・出版社の移籍と、たび重なる出来事がこの噂を生んだと考えられます。
では実際のところ、シャーマンキングの作者・武井宏之さんは今どうしているのでしょうか?噂が出た背景や最新の活動状況も含めて、順番に紹介していきます。。
シャーマンキングの作者は死亡した?
結論からいうと、「シャーマンキング」の作者「武井宏之」さんは、死亡していません。
「マガジンポケット」にて「SHAMAN KING THE SUPER STAR」を連載されています。
一応、X(旧ツイッター)のアカウントもありますが、こちらはほとんど投稿されていないようです。
スタッフ募集。
— 武井宏之 (@takeimokei) November 5, 2017
今日からお返事の予定だったんですが…終わってるはずの仕事がまだ…なので、7日以降よりご連絡差し上げます。お待たせして大変申し訳ありません。印刷所の人も。
いずれにしても、シャーマンキングの作者死亡の噂はデマということが分かります。
シャーマンキングの作者死亡の噂がでた理由は?
「シャーマンキング」の作者死亡の噂がでた理由は、打ち切りが関係していると思われます。
シャーマンキングは、週刊少年ジャンプで連載されていましたが、打ち切り最終回となってしまいました。また、続編となる「シャーマンキングFLOWERS」は、連載誌「ジャンプ改」の休刊により、最終回となってしまいました。
打ち切りになったのには事情があるのですが、それを知らない人は「作者に何かあった?」と勘違いしてしまったかもしれません。
さらに、出版社の移籍という出来事も重なり、噂をより複雑にしています。それぞれの経緯を、順番に見ていきましょう。
単行本が絶版に
2017年から2018年にかけて、シャーマンキングの権利が「集英社」から「講談社」へ移りました。それまで親しんでいた集英社版の単行本が絶版となり、書店の棚からシャーマンキングが姿を消してしまいました。「作品ごと消えてしまった」と感じたファンもいたかもしれません。
参考サイト:コミックナタリー
講談社への移籍後も、「少年マガジンエッジ」から「マガジンポケット」へと掲載誌が変わっています。雑誌が変わるたびに情報が分散してしまい、追いかけにくくなってしまったことも、誤解が広がった一因でしょう。
そして2025年12月には、今度は「小学館」の新雑誌「コロちゃお」で新作の連載を開始しました。集英社・講談社・小学館という、日本の三大出版社すべてにまたがる異例のキャリアです。
出版社や掲載誌が変わるたびに、また消えた?と思われてしまうのが、作者死亡の噂が繰り返し出てくる原因のひとつと言えるかもしれません。
SUPER STARはすでに完結
講談社「マガジンポケット」にて連載されていた「SHAMAN KING THE SUPER STAR」は、2024年11月23日の更新をもって完結しました。
2018年の連載開始から約6年半、全68話にわたる大作です。掲載誌の休刊や連載媒体の変更など、数々の困難を乗り越えながら最後まで描き切られました。
最終巻となる第10巻は2025年1月に発売されており、「麻倉花」を主人公とするこのシリーズは、無事に完結を迎えています。「連載中のはずなのに情報が出てこない」と感じていた方は、すでに完結済みだったということかもしれません。
武井宏之の現在
「シャーマンキング」の連載が終わった後、武井宏之さんは今どこで何をしているのでしょうか。もう引退したのでは、活動をやめたのではと心配している方もいるかもしれません。
結論からいうと、そういった心配はまったく必要ありません。新連載・コミックス発売・原画展開催と、休む間もなく活動を続けています。
ここでは、武井宏之さんの最新の活動状況を順番に見ていきましょう。
完結から1ヵ月で新連載
「SUPER STAR」完結からわずか1ヵ月後、武井宏之さんは全く新しい舞台で動き出しました。
2025年12月19日に創刊された小学館の新雑誌「コロちゃお」の創刊号より、新作「呪ロ(JURO)」の連載を開始しています。「コロコロコミック」と「ちゃお」が合わさって生まれた、注目の新雑誌です。
舞台は2046年の近未来。霊の存在が科学的に解明された世界で、主人公の俊作が「呪ロ」と呼ばれる呪符式バイクに跨り、最強の霊に立ち向かうサイバーオカルティックバトル漫画です。シャーマンキングの「霊」や「オカルト」といったテーマが、近未来の世界観で描かれています。
コミックス第1巻は2026年4月28日に発売予定です。シャーマンキングの作者・武井宏之さんが、今もっとも精力的に動いているクリエイターのひとりであることが伝わるはずです。
原画展でも精力的に活動中
新連載と並行して、2025年2月22日から3月16日にかけて、東京・有楽町マルイにて「武井宏之画業だいたい30周年記念 仏ゾーン原画展」が開催されました。
「仏ゾーン」「ITAKOのANNA」「DEATH ZERO」など、武井宏之さんのキャリアを振り返る作品の生原稿が約100点にわたって初公開されました。等身大キャラクターのフォトスポットや直筆サイン入りグッズの販売もあり、長年のファンには嬉しいイベントだったと思います。
2025年の武井宏之さんは、新連載・原画展・コミックス発売と、充実した一年を過ごされていました。これだけの活動が続いているのですから、今後の作品展開にも期待が高まります。
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まとめ:シャーマンキングの作者は死亡した?
「シャーマンキング」の作者「武井宏之」さんは、死亡していません。
「マガジンポケット」にて「SHAMAN KING THE SUPER STAR」を連載されています。
「シャーマンキング」の作者死亡の噂がでた理由は、打ち切りが関係していると考えられます。

