おにまいは気持ち悪い?気持ち悪いと言われる理由を分析した!

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この記事では、お兄ちゃんはおしまい(おにまい)が気持ち悪いと言われている理由について紹介しています。

おにまいは「おもしろい」という感想がある一方で、「気持ち悪い」という感想もあります。

どういったところが気持ち悪いと言われるのでしょうか?

今回は、ツイッター上で見かけた「おにまいが気持ち悪い」という感想をまとめてみました。

目次

まひろの中身が男なのが気持ち悪い

まひろの中身が男なのが気持ち悪いという意見がありました。

想像していたとおり、この意見が一番多く見られました。

男から女に変わったというのが、おにまいのメイン要素なので、ここが気持ち悪いと感じてしまうと、もうこの作品自体があわないということになると思います。

まひろの声が気持ち悪い

主役のまひろの声が気持ち悪いという意見がありました。

かわいい声と喋り方だと思うのですが、確かにちょっとくせはありますね。

それが、人によっては合わないということのようです。

アニメスタッフが気持ち悪い

原作漫画をアニメ化するにあたり、アニメスタッフが気持ち悪い要素を追加してきたという意見がありました。

かえでの胸のサイズを原作漫画よりかなり大きくしたのは、たしかに謎ですね。

おにまいを見ている自分が気持ち悪い

おにまいを見ている時の自分が気持ち悪いという意見がありました。

これに関しては自虐しているようで、おにまいを褒めているということですね。

本来の趣旨とは違いますが、「気持ち悪い顔しておにまいを見ている」という意見が多数ありましたので、とりあげました。

作画が気持ち悪いぐらい動く

作画が気持ち悪いぐらい動くという意見がありました。

これも、けなしているようで、褒めているので本来の趣旨とは違いますが、紹介しておきます。

たしかにEDは「気持ち悪いぐらいヌルヌル動く」という表現がぴったりです。

おにまいは気持ち悪い:まとめ

おにまいが気持ち悪いという意見をまとめてみました。

  • まひろの中身が男なのが気持ち悪い
  • まひろの声が気持ち悪い
  • アニメスタッフが気持ち悪い
  • おにまいを見ている自分が気持ち悪い
  • 作画が気持ち悪いぐらい動く

やはり、男が女になったことそのものが気持ち悪いという意見が多いようです。

どうしても人を選ぶ作品ではあると思いますので、気持ち悪いと言われるのも作品の個性と考えるがいいのかもしれません。

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